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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.
男衾の丘を抜けて〜春よ来い
昨日の土曜日、天気も良く暖かくなりそうなので、久々に坂戸へ。
それでもまだ真冬、カイロにシューズカバーにと防寒対策は万全にして走り出した。ん、意外と風があるな。今日はお気に入りの泉井地区以外は素直に県道を走り、時間を稼ぐ。面白みはないし、30号線は特にダンプが多くヒヤッとする瞬間もあるが、自動車用に整備された道だけにグイグイとスピードに乗る。
小川町からも街中を抜ける11号線を通る。古い街並みをながめつつ走るのも楽しいものだ。そのまま東秩父を抜けて寄居への坂道を登って行く。こちら側からはさほどの勾配はないので、今日こそはアウターで登り切ってやろうと20キロ以下に落とさないようがんばったが、ラストの峠で力尽きた。
鉢形方面に急降下。そのまま道なりに男衾方向に進めばぐるっと比企丘陵を巡って帰ってこれるのだが、今日は以前から気になっていた市野川の方に回り込んでみた。ベイシアを過ぎたあたりで、左に入り、小高い丘を右に見ながら田舎道を行く。うん、これまたいいルートを見つけたぞ。ゆるやかな丘のカーブもかわいらしく、木々も上品な風情があって実に気持ちがいい。雰囲気のある林の前で思わず自転車を止めた。
素敵なところでしょ。これはいいゾ! と市野川への細道に入ろうとしたが、あぁダートだ... ダートというより砂利道。う〜ん、走れないこともないが、ここでパンクしては元も子もないし、しかしここまで来たし... としばし引き返そうかどうか迷ったが、ええぃままよ! 途中で舗装路に変わるかもしれないし、とわずかな望みをかけて、ゆっくりとジャリジャリズザザザとよろよろ走り出した。
結果から言えば、ずっと砂利道だった。能増のあたりで見覚えのある場所に出たので、184号線に戻り、そのまま愚直に県道を突っ切り、嵐山〜赤貫通りで帰ってきた。
何とか13時過ぎに戻れたので、いつものように寿司にサラダ、ポテチに冷奴とムチャクチャに食べ合わせながらほろ酔いの楽しい時間を過ごす。花粉症の薬を飲み忘れた割に症状もほとんど出なかったのも良かったな。定峰あたりの凍結が緩むのがタノシミだ。
今回は、途中からダート道になるので、ルート図はナシ。う〜ん、しかし市野川の側道が舗装されていたら、荒川までずっとつながるホントに良いポタリングロードになるんだけどな〜。惜しいな〜。
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