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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.
彼岸花、宿谷、抜け道、ひとり酒
連休最終日の昨日、またまたグリーンラインに行ってきた。
正直、意外とアップダウンが厳しいワリに景観も開けないグリーンラインはあまり好きではないのだが、ここに至る数多あるアプローチの林道が面白く、ついつい向かってしまうのだ。
この日のルートは以下の通り。県道を避けて北平沢から宿谷線に入り、先日開拓した越生からの抜け道を確認しながら帰ってこようと思う。
坂戸〜宿谷線〜グリーンライン〜高篠峠〜西平〜大附〜越生 周回
まずは坂戸から日高へ。板を渡してある久保下ガタゴト橋を渡ると濃い朱色の群舞。こんなにたくさんの彼岸花、見たことないよ。
信号を渡り、北平沢交差点を越えてすぐ斜め右に。先日書いたこんもりとした小山に入っていく。あとで調べたところ、この山の名は"富士山"なんだそうだ。
ゴルフ場の入口を過ぎたところに、白銀平展望台入口という看板が見え、細い道が左に上っていた。いつか訪れよう。下りに入ると、清潔感のある静かな趣きある村落。県道側とは全く違う景色だ。川の流れる音も心地良い。そのまま道なりに宿谷線への入口に着いた。
宿谷線。ここはグリーンラインに入るアプローチとしては、最も易しいのではないだろうか。勾配も緩くなめらか、舗装も良い。地足のある人ならアウターで全部行けちゃうかも?(もちろんワタシはムリですよ、ハイ...)
こちらからのグリーンラインは登り基調のアップダウンなのだが、登り返しの案配だろうか、先日感じたように、こっちからの方がいくぶんラクな気がする。顔振峠でちょっと一息...
なかなか太陽が現れず、蒸してはいるものの少し肌寒い。もうほんのわずかでも気温が低ければ冷えを覚えるだろう。季節の変わり目を、爪先や指先がアタマより先に感じ取る。刈場坂峠は、茶屋がなくなって寂しくなったね。
椚平方面へ下る舗装路があれば行ってみようと思ったが、やはりまだないのだろうか? そのまま大野峠〜高篠峠に至り、西平に向けて一気の下り。クルマともほとんどすれ違わず快適にコーナリングの練習だ。
大附方面にもう一山登り、越生梅林へ。県道を少し走り、三滝入口の陸橋がある交差点の手前を右折。先日見つけた抜け道に入る。県道と違い、丘の中腹を通るのでアップダウンはあるのだが、実にスムーズで気持ちが良い。いつも書いているが、古くからある道というのは地形に沿って無理なく作られているので、走っていてとても自然だ。風の通り道でもあるのだろう。かすかにキンモクセイの香りが漂ってきた。こうした場所を走っていると、土地の記憶とまっすぐつながっているような不思議な感覚に包まれることが良くある。大きな古木があれば、木の幹に耳をあてたくなるでしょう? まさにそんな感じだ。
この後は、少し交通量の多い毛呂〜小山を経由して坂戸に帰って来た。風呂にざぶんと浸かり、98年のツールの映像を見ながらひとり宴会。パンターニ素敵だ、ビールがすすむ!
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関野道男 :
ご無沙汰いたしてます
相変わらず素敵な高級自転車に乗って・・・素敵なことです
でもこんなに遠くまでとは驚きです
ところでメールアドレスが変わりましたので宜しく
2009年10月 2日 20:57
のじ :
関野さん、コメント感謝です。
読んでいてくれたのですね。ありがとうございます!
近いうちまたゆっくりお会いしたいです。
2009年10月 5日 14:01