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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.

ツール・ド・草津2009〜雪山で陽焼けする

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前日の続き。

アラームは特にセットしていなかったが、6時きっかりに目が覚める。窓辺がキラキラ、今日も良い天気だ。昨日の残りの卵サンドとコンビニで買っておいた納豆巻き、おにぎり、ヨーグルトの朝食。清めの朝風呂。そして今回は三本ローラーを持ってきたので、30分じっくりとウォーミングアップをすることができた。いざ出陣! オレンジが似合わないよね。うぅ... 実はボトルを持ってくるのを忘れて、これは参加賞ボトル。

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スタート地点は宿から15分ほど登ったところ。今年は2,000人超のエントリーだが、去年と何が違うって女性の姿がとても目立つ。自転車ブーム、完全にキテるね〜。この後、空いてる右側もギッシリ埋まった。

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スピーチが続く開会式も、今年はポカポカと暖かいので全く苦にならない。体育座りをして目をつむっていると眠ってしまいそうだ。10時にチャンピオンクラスがスタート。5分後にその他のクラスも一斉にパレードランを開始。湯畑の回りでは去年と同じように鈴なりの人たちの声援に力をもらい、スター気分をほんのひととき味わう。宿の前の道をもう一度通り、天狗山レストハウスを右折、スタートゲートをくぐる。ここから計測開始だ。

去年のように4枚残したギアで前半を押し通すようなコンディションではない。あまり無理をしないよう、勾配に合わせてこまめに変速。ダンシングでは引き足を意識しながらカクンカクンならないように注意しながら登って行く。車載のテレビカメラマンが声をかけてくれたので、親指を立ててニッコリ。

殺生河原までは前回より遅いタイム。去年はここからガクンと来てしまったので、ペースを落とさず、前半と変わらないように"回す"ことを心がける。緩斜面では少しでもギアをかけてスピードを上げる。しかし暑いなぁ〜、だんだん消耗してきた。何人かの女性ライダーにスイスイ抜かれ、気力が萎える。しかし、あと3キロの看板。声援も心強く、回転を上げる。あと2キロ、もう少し。あと1キロ。最後の登りを左に曲がりながら、後でしばらく戻らなかったほどの力でフロントをアウターに、ラストはリアもトップに入れて腰を上げる。青い旗を持ったエラく可愛い女性スタッフと目が合った。「がんばって〜!」の真剣な眼差しに『そのヒトミ、ボクだけのものだよね!』と脳内で全く要らぬ念を押しながら全力でゴールスプリント(オトコってバカね〜)!

お〜、何とか1時間は切ったぞ。タイムは56分くらいだろうか? 昨日までの体たらくを思えば、まぁ去年よりは縮めたのでヨシとするか。てなところで、預けていた荷物を受け取り、下山の列にニコニコと並ぶ。ところが、この時ふいに左腰に閃光が走った。ありゃ〜またやっちまった。ま、下る分には大丈夫だが、ワタシのギックリ腰度で言えば6度(10度中ね)といったところか、トホホ...

公式なタイムは55分を切っていた。もっと記録を上げるには、機材という意味では試乗させてもらった Y氏のカーボンバイクがひっじょ〜に気にかかるな〜。今回もシャマルの恩恵が大きかったことは間違いないし。いや何を言う、まずは身体だろうが! 2キロ程度ならフレームより、体重落とさんかい! ギアかけて登れる練習もせんかい! って、天使と悪魔がやかましい... ま、いずれにせよ、来年は50分を切りたいものだ。あ、まずは腰だった...

T氏、渋滞の中、運転お疲れさまでした。お世話になりっぱなしですみません。Y氏、S氏、また一緒に走りましょうね〜。ZIL号ありがと〜!

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翌朝、目を覚ましたら何だか顔が突っ張る。鏡を見たら、赤黒く陽焼けしているではないか。そういえば、草津の朝のテレビで、「今日から紫外線情報もお伝えします〜」って言ってたな。花粉よさらばだ〜!

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コメント(8)

toma :

T氏のキャンピングカーって、これ??
すげ~~~~~~~~~~~~!!
室内の写真もみた~~~~~い。


自己ベスト更新おめでとうございます。

のじ :

tomaさん、ありがとうございます〜
室内の写真、あまりイイのがないんですよね...
今度乗せてもらいましょうよ!

白髭のおっちゃん :

のじさん
記録更新おめでとうございます。
昨年から、埼玉の峠を登った成果で、人知れず努力したご褒美ですね。

tomaさん
いいでしょう、これで退職金無くなりました。
ハハハ〜 退職する前に、退職金使かちゃった!

のじ :

白髭のおっちゃん、いつもありがと〜!
もっと劣化が進行してるかと思いましたが、意外と大丈夫でした。
しかし、ヒルクライムで力を出し切るのは難しいですね。
やはり多くの人が言うように、心拍数とか意識しないとダメなんでしょうか。

「S」 こと ag :

あの、ドピーカンの、見晴らしのいい春山を走る快感、登りきった達成感は、なにものにも代え難い経験で、私のバイクライフに新たな目標を与えていただきました。のじ師匠、白髭師匠の、両師匠のおかげです。ありがとうございました。来月も走行予定がありますが、またよろしくお願いいたします。

のじ :

ag氏、お疲れさまでした!
師匠なんて呼ばないで〜。どこまでも昇ってちゃうお調子モノなんだからぁ...(^^
佐渡までに一度ロングライドやっときたいですね〜

toma :

のじさん、良く読んだら前夜のオーバーフロー気味の燃料供給の割には、エンジンは良く回ったようですね。GI値の低い蕎麦がよかったのかな??

のじ :

そうそう、調子悪いんで、ほとんど投げ気味やったんですけどね。
意外でしたわ...

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このページは、ののじが2009年4月21日 15:21に書いたブログ記事です。

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