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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.

梅見サイクリング2009

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いつもの仲間たちと今年も梅見サイクリングに行って来た。

荒川から川島町、物見山を越えて越生に入り、雲河原線から雀川上雲線を登り、明覚から天神橋経由で戻ってくるルートだ。

秋ヶ瀬公園〜物見山〜越生〜雲河原線〜雀川上雲線〜明覚〜天神橋〜秋ヶ瀬公園

Y氏の車に同乗させてもらい、朝8時に秋ヶ瀬公園に集合。鉄組は、Tommasini が5台、Casatiが1台、Giosが1台、炭組は、オルベアにデ・ローザ、サーヴェロなど全部で11人が参加。

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昨日の大嵐とは打って変わって全くの快晴。花粉対策にこんなマスクを用意した。横から見ると実に怪しいシルエット。チキンジョージ博士?(撮影:akm2氏)

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さて出発! あらららいきなりチェーンが外れた。キュッキュという異音も少し聞こえる。今日は初装着のハブとリムだったのだが、まだグリースが回り切っていないのかなぁと思いながらもみんなの後を追う。富士山がいつもより大きく見事に前方に見えていた。(撮影:akm2氏)

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いきなりの向かい風。その上やたらペダルが重く、なかなか追いつけない。F氏に引いてもらい田園地帯の中でようやくグループに追いすがることができた。ゴルフ場の中道でもなにか引きずられるような違和感があるが、また遅れてしまうので自転車を降りるわけにもいかず、風に抗いながら何とか付いて行く。向かい風とマスクの息苦しさがさらに足を引っ張る。う〜ん、調子悪いな〜

入間大橋を越えて少し行ったあたりで違和感がマックスになり、全く漕げなくなった。止まって見ると後輪がフレームに当たってこすれているではないか。そうか、ここだったのか。前輪のハブの回転が悪いのだとばかり思っていたが、後輪のクイックの締まりが悪く、トルクをかけると滑ってしまうようだった。キツく締め直すと、うそのように快適になる。あ〜、鉄下駄はいて15キロも走ってしまったのか... 情けないな...

市街地に入り、戸守ローソンの休憩地点でみんなと合流。大福を1コ食べ、一息つく。マスクの中はぐっしょり、すでにかなりの疲れを感じている。この先、大丈夫かしら...

もう一度後輪を締め直し出発。ところが駆け出してまたすぐ後輪がスタック! う〜ん、相当キツく締めているにも関わらずまだ滑ってしまうのか。一瞬坂戸に行ってマシンを換えようかなと思ったほどげんなりする... そういえば、去年の梅見会でも早々にハンガーノックになってしまったし、このイベントにはなんかある。

しかし、物見山をゆるゆるとやり過ごし、熊井の交差点を越えたあたりで、急にスイッチが入った。見慣れた景色にホーム感覚が蘇ったようで、グイグイとスピードを上げながら越生に入って行く。現金なもので、パン工房シロクマに着いた時にはすっかり元気になっていた。カスタードクリームが入った焼きたての「くまさんのほっぺ」をコーヒー牛乳で食べる。柔らかくて甘〜ぁい。

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去年はまだ時期が早く、ほとんど梅を見ることができなかったのだが、今年は、前日の暴風雨にも散らなかった満開の梅里を進むプロトン。桜と違って梅は長く楽しめるね。

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大附から都幾川に抜け、雲河原線の坂道に入る。カッ飛んで行く若者たちを呆然と見上げながらのろのろ登る。ここ、こんなにキツかったっけか? 息が苦しく、マスクを外したくてたまらないが、後でエラいことになるので必死にガマン。登り切って少し行ったところに雀川上雲線の入口がある。ここは路面も良くクルマも来ない気持ちの良い道。八高線沿いに降りてきたあたりで昼食にする。12時前、このあたりでは大盛で有名な「アライ」に到着。定食だとすごいボリュームだということなので、つけうどんと串カツにする。ちなみにこの大きな串カツで200円である。(撮影:akm2氏)

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チャレンジャーの食卓(^^

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昼食後、下ハンを握れないほどの大腹をさすりながら八高線の側道を気持ちよく南下。しかしまた、明覚手前の小さな坂をエイヤッと登る途中で後輪が動かなくなった。3回目だ〜! 参加者の中にバイクショップの方がいらして、応急処置と、外れにくい留め方を教えていただいた。これでまたズレるようであれば、別のクイックを試してみたいと思います。ありがとうございました。

今宿の交差点を左折。やや下り基調の快適な道をK氏のハイスピードの引きに乗って快走。天神橋下のミニストップで休憩後、荒川河川敷に戻る。あれま、朝とは風が入れ替わり今度は南風がこちらに向かってくるではないか。とうとう付き切れしてしまい、最後はへとへとになりながら秋ヶ瀬公園に戻ってきた。

みなさんとは再会を期して散開。残ったクルマ組の我々に HIRAMATSU氏が美味しいコーヒーを淹れてくれた。 今日の旅を振り返りながら、次なる旅の計画、鉄や炭や軽くて丈夫な憧れの希少金属の話など、立ったまましばし時を忘れる。大切だね、こういう時間。ありがとう、HIRAMATSU氏!

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ご参加のみなさん、お疲れさまでした。またどこかで一緒に走りましょうね。
その他の写真は、以下にアップロードしておいたので、よろしければご覧ください。
 ↓
梅見サイクリング2009

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コメント(4)

HIRAMATSU :

先日はありがとうございました。帰りの道、ややこしいことしてすみませんでした。(でも正攻法よりは早いはず...)
希少金属の話「その手があったか」というかんじで、がぜん気になりはじめてます。なんでこう、金属というだけで納得してしまえるのか...。

のじ :

HIRAMATSUさん、こちらこそありがとうございました!
希少金属。パッソーニのチタンとかね〜。憧れますわ...
フォークまでオールチタンのが昔はあったのよねぇ...

HIRAMATSU :

パッソーニ、砂田さんのご本で名前だけは見知っていましたが、詳細は寡聞にして知りませんでした。
サイトをみて感動しました。すばらしい。
美的であり、かつ現代性があり、エレガント。あー、やばい、やばいすよー!

のじ :

イイでしょ〜。魅かれるんだよね。
オールチタンの古いマシンはこんな感じです。
http://members.jcom.home.ne.jp/a.yoshie/1980%20PASSONI.htm
こういうのを普段乗りにできたら最高だなぁ...

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このページは、ののじが2009年3月16日 11:28に書いたブログ記事です。

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