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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.
つくし三昧
週末、坂戸遠征はせず、荒川に出かけた。いつものように白山通りから笹目橋に抜けるルート。久々に都内を走ったが、やっぱり走りにくいね。信号はともかく駐車車輌の多さには参る。一時、規制が厳しくなったはずだけど、いつのまにか元の木阿弥じゃないか!
今日の目的はコレ、つくしである。
去年は4月に入ってからだったが、今年はもうスギナになってしまったのか、なかなか見つからず焦った。でも、ゴルフ場脇にいい場所を発見。
いつもの岩淵水門あたりで一服。江北橋から一般道で帰宅。
こんなに獲れた。
ハカマを取るのに小一時間かかったよ〜
半分は佃煮、残りは卵とじにする。
到来物のタラの芽とイタドリも春の趣を添える。
梅里で一杯。サイコ〜のひととき!
守りガメ「カント」
違和感のイタリア
八木宏美さんの「違和感のイタリア」読了。
イソップ物語にある、ライオンが小さなネズミを食い殺さずに逃がしてやり、後に罠にかかったライオンがそのネズミに助けられる話。日本人ならば誰しも"人を見かけだけで判断してはならない"、"和をもって尊しとなす"、"情けは人のためならず"といった教訓を得るところだが、イタリア人の一般的な感じ方としては、"一見無害そうな人物でも、状況次第で思わぬ能力を発揮する場合もあるから、どんなに取るに足らない相手でも決して油断はするな"となるのだそうだ。
このカルチャーショックから始まる違和感が、イタリアの歴史、風土、教育、制度をめぐりながら、カトリック、ブルジョワ、フィアット、ファシズム、マフィアと幅広い話題の中で解きほぐされていく。
明るい、能天気、芸術性といった一面だけでないイタリア人の複雑な容貌が心に残る。
Google Earth でサイクリングをシミュレーション
ALPSLAB のデータを GPSに読み込ませてナビとして使うなど、KMLファイルのおかげでイロイロと楽しいコトができます。みなさんよくご存知だとは思いますが、Google Earth との組み合わせの基本的なトコロを紹介しておきましょう。
1. まずは、Google Earth をダウンロードする。
2. ALPSLAB route からKMLをクリックしてファイルをダウンロード。
*赤丸のトコロ
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3. Google Earth のファイルメニューからさきほどダウンロードした KMLファイルをオープンすると...
*左の赤丸がKMLファイル、適当な名前に変えておくといいでしょう。
右上のコントローラをぐりぐりすると角度が変えられます。
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4. ルートを鳥になって上空から見ていこう。
*赤丸のところが再生ボタン。スピードや高度など各種パラメータは初期設定で変えられます。
あまりスピードを上げると、酔ってしまうかも...
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近場でステキな林道2つ〜滝ノ入線・猿岩線
昨日の土曜日は、これまで気になりながらも未体験だった近場の林道を巡ってみることにする。越生の山をショートカットしてグリーンラインに登る道だ。ルート図はこう。
坂戸〜毛呂〜滝ノ入線・猿岩線〜グリーンライン〜高篠峠〜西平〜松郷峠〜小川町〜笛吹峠 周回
坂戸を8時半頃スタート。前日は20度を越える気温だった。今日はそこまではいかないだろうが、割と暖かく、先週の梅見の時と同じ薄手で内側起毛のウェアで出かける。
小山交差点を道なりに毛呂方面へ。いつもとは違い西に向かうことになるので、前方に奥武蔵の山々が見え、気分が盛り上がってくる。越生線、八高線の踏切を渡り、毛呂駅前商店街を抜け、県道30号線を越えると急に鄙びてくる。最初は右に曲がる道を間違え、ゴルフ場の看板が見えてきたところで気づき、もう一度入り直す。「レインボーパークへようこそ」というちょっと場違いなゲートをくぐる道が正解だった。
群生するムラサキハナナ、この花を目にするようになるともう春だ。
しばらく進むと林道滝ノ入線の入口があり、割となだらかな峠道となる。川沿いも山道も花盛りだ。
頂上は250m少しと小高い丘のレベルだ。滝ノ入線と分岐する少し北側の桂木線と合流し、下っていく。桂木線は次回の楽しみにしよう。
県道61号線に合流。少し南下した小さな橋のところから黒山三滝方面に右に回り込みながら登って行く。道が合っているか少し不安だったが、ほどなく林道猿岩線の看板が現れほっと一息。こちらは、滝ノ入線のゆるやかで華やいだ雰囲気とは対照的に、700mほどを一気に駆け上がるモノトーンで勾配もキツいオトコ道(特に中盤)だ。最後の数キロで大きく視界が開け、ダイナミックな景観を楽しみながら、グリーンラインの傘杉峠と関八州見晴台の間に出る。(*猿岩線は、23日〜25日、舗装工事で全面通行止めだそうです)
今日も花粉症対策を万全にして来たのだが、ドリンクを取ろうとマスクをずらすと、若杉の木肌が心地よく匂う。あぁ、こんな官能的な空気を遮断したまま走っているのかと思うと、うらめしい。苦しいばかりのマスクを一瞬かなぐり捨てたくなるが、じっとがまん。メガネが曇ってだんだん役に立たなくなり、仕方なくヘルメットに差して登る。
グリーンラインは、この後もしばらくは登り基調。刈場坂峠の名物茶屋が取り壊されていた。確かに古かったが、建て直すのだろうか?
白石峠方面には行かず、高篠峠から大野の里へ降りる道を一気に下った。以前、グリーンラインを一周した時に間違えて入ってしまった道だ。白石峠への入口につながっている。西平まで一気のスラロームだ。
このまま明覚経由で帰ろうと思っていたのだが、嵐山の例の桜並木が気になる。ちょっと確認しておこうと松郷峠を越えて小川町に入った。越生ではけっこう咲いていた桜も多かったが、種類が違うのか、こちらはまだまだ固いつぼみといった感じ。あと1〜2週間といったところだろうか。桜見ツーリングもぜひやらなくては!
笛吹峠、大橋経由で坂戸に戻り、風呂で花粉を落とす。極力マスクとメガネは外さないようにしていたのだが、やはり症状はかなり出ている。鼻水をたらしながら、久々のひとりヨーカ堂寿司宴会。くしゃみも止まらないが、新たに我が版図に加わった2つのステキな林道を思い返しながら飲む酒は最高である。
ふふふ、今度はどこに行くかな〜!
*追記:Google Earth に読み込んだ上空からの絵を載せておきます
梅見サイクリング2009
いつもの仲間たちと今年も梅見サイクリングに行って来た。
荒川から川島町、物見山を越えて越生に入り、雲河原線から雀川上雲線を登り、明覚から天神橋経由で戻ってくるルートだ。
秋ヶ瀬公園〜物見山〜越生〜雲河原線〜雀川上雲線〜明覚〜天神橋〜秋ヶ瀬公園
Y氏の車に同乗させてもらい、朝8時に秋ヶ瀬公園に集合。鉄組は、Tommasini が5台、Casatiが1台、Giosが1台、炭組は、オルベアにデ・ローザ、サーヴェロなど全部で11人が参加。
昨日の大嵐とは打って変わって全くの快晴。花粉対策にこんなマスクを用意した。横から見ると実に怪しいシルエット。チキンジョージ博士?(撮影:akm2氏)
さて出発! あらららいきなりチェーンが外れた。キュッキュという異音も少し聞こえる。今日は初装着のハブとリムだったのだが、まだグリースが回り切っていないのかなぁと思いながらもみんなの後を追う。富士山がいつもより大きく見事に前方に見えていた。(撮影:akm2氏)
いきなりの向かい風。その上やたらペダルが重く、なかなか追いつけない。F氏に引いてもらい田園地帯の中でようやくグループに追いすがることができた。ゴルフ場の中道でもなにか引きずられるような違和感があるが、また遅れてしまうので自転車を降りるわけにもいかず、風に抗いながら何とか付いて行く。向かい風とマスクの息苦しさがさらに足を引っ張る。う〜ん、調子悪いな〜
入間大橋を越えて少し行ったあたりで違和感がマックスになり、全く漕げなくなった。止まって見ると後輪がフレームに当たってこすれているではないか。そうか、ここだったのか。前輪のハブの回転が悪いのだとばかり思っていたが、後輪のクイックの締まりが悪く、トルクをかけると滑ってしまうようだった。キツく締め直すと、うそのように快適になる。あ〜、鉄下駄はいて15キロも走ってしまったのか... 情けないな...
市街地に入り、戸守ローソンの休憩地点でみんなと合流。大福を1コ食べ、一息つく。マスクの中はぐっしょり、すでにかなりの疲れを感じている。この先、大丈夫かしら...
もう一度後輪を締め直し出発。ところが駆け出してまたすぐ後輪がスタック! う〜ん、相当キツく締めているにも関わらずまだ滑ってしまうのか。一瞬坂戸に行ってマシンを換えようかなと思ったほどげんなりする... そういえば、去年の梅見会でも早々にハンガーノックになってしまったし、このイベントにはなんかある。
しかし、物見山をゆるゆるとやり過ごし、熊井の交差点を越えたあたりで、急にスイッチが入った。見慣れた景色にホーム感覚が蘇ったようで、グイグイとスピードを上げながら越生に入って行く。現金なもので、パン工房シロクマに着いた時にはすっかり元気になっていた。カスタードクリームが入った焼きたての「くまさんのほっぺ」をコーヒー牛乳で食べる。柔らかくて甘〜ぁい。
去年はまだ時期が早く、ほとんど梅を見ることができなかったのだが、今年は、前日の暴風雨にも散らなかった満開の梅里を進むプロトン。桜と違って梅は長く楽しめるね。
大附から都幾川に抜け、雲河原線の坂道に入る。カッ飛んで行く若者たちを呆然と見上げながらのろのろ登る。ここ、こんなにキツかったっけか? 息が苦しく、マスクを外したくてたまらないが、後でエラいことになるので必死にガマン。登り切って少し行ったところに雀川上雲線の入口がある。ここは路面も良くクルマも来ない気持ちの良い道。八高線沿いに降りてきたあたりで昼食にする。12時前、このあたりでは大盛で有名な「アライ」に到着。定食だとすごいボリュームだということなので、つけうどんと串カツにする。ちなみにこの大きな串カツで200円である。(撮影:akm2氏)
チャレンジャーの食卓(^^
昼食後、下ハンを握れないほどの大腹をさすりながら八高線の側道を気持ちよく南下。しかしまた、明覚手前の小さな坂をエイヤッと登る途中で後輪が動かなくなった。3回目だ〜! 参加者の中にバイクショップの方がいらして、応急処置と、外れにくい留め方を教えていただいた。これでまたズレるようであれば、別のクイックを試してみたいと思います。ありがとうございました。
今宿の交差点を左折。やや下り基調の快適な道をK氏のハイスピードの引きに乗って快走。天神橋下のミニストップで休憩後、荒川河川敷に戻る。あれま、朝とは風が入れ替わり今度は南風がこちらに向かってくるではないか。とうとう付き切れしてしまい、最後はへとへとになりながら秋ヶ瀬公園に戻ってきた。
みなさんとは再会を期して散開。残ったクルマ組の我々に HIRAMATSU氏が美味しいコーヒーを淹れてくれた。 今日の旅を振り返りながら、次なる旅の計画、鉄や炭や軽くて丈夫な憧れの希少金属の話など、立ったまましばし時を忘れる。大切だね、こういう時間。ありがとう、HIRAMATSU氏!
ご参加のみなさん、お疲れさまでした。またどこかで一緒に走りましょうね。
その他の写真は、以下にアップロードしておいたので、よろしければご覧ください。
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梅見サイクリング2009
創立19周年!〜感動の望春会
うどんで元気
今日はいい天気だね〜。陽光の暖かさにつられて、フラフラと神保町まで歩き、古書店街をうろついて来た。となるとココに寄らないわけにはいかないなぁ。7〜8人ほど並んでいたが、5分ほどで店内に入ることができた。
あつかけ大にエビちく天
エビちく天を口にしたのは何年振りだろう。子供の頃はよく食べたものだ。熱い出汁をつけてかぶりつくと、じゅわっとエビのエキスが口の中に広がる。懐かしい味。しばらく食べ進んだところで、天かすとすりゴマを出汁に浮かべ、香ばしさを楽しむ。うまい、完璧だ! ここんとこちょっと疲れ気味だったが、これでまた元気が戻ったかな?
飲み干せなかった開幕日
ノルディック複合で「金」〜近頃の若いモンは...
先週末は、天気もはっきりしなかったので、家にこもりきり。遅ればせながら、ノルディック複合の世界選手権をテレビ観戦した。
荻原健司をはじめ、日本が世界を席巻していた90年代初頭は、ジャンプでリードして後半のクロスカントリーで、そのリードタイムを活かして逃げ切る、というのが日本選手たちの必勝法だった。しかし、この勝ちパターンがはまりにはまったため、慌てた国際スキー連盟はルールを距離重視に何度も変え、本場の選手たちの面目を必死で守ったものだった。
しかし、時は経ち、我らが日本の若い選手たちは苦手だった走力も鍛え上げ、ワックス技術に長けたメカニックの職人芸との相乗効果で、本場の強豪国をクロスカントリーで逆転し、栄冠を勝ち得るまでに強くなっていた。いや、素晴らしい!
ルールが変わると言えば、拾いまくる日本のしつこさに恐れをなしたか「ブロックのワンタッチは数えない」という、野球で言えば4ストライクで1アウトに変更する(三振→四振?)くらいヒドイ改悪をしたバレーボールを思い出すな。バレーの時もノルディック複合の時も、まだ若かったワタシは怒り狂ったものだが、今回の快挙を見てやっと「ふふふ、そんなに日本が怖いのか?」と考えられるようになったよ、ははは。
以前、日本が強かった頃のテレビ放映では、例の勝ちパターンもあり、選手間の駆け引きや戦術といった部分にはあまり光が当たらなかったように記憶している。集団のトップを引く選手が風圧を嫌がり、先に行けやと前を譲ったり、後方の選手を股下から覗き込んで確認するシーンなど、ロードレースに共通する要素も多々あり、大いに楽しむことができた。
そしてこれは、箱根駅伝の時などにも感じたことなのだが、今の若いスポーツ選手たちってカメラ慣れしているというか、話もうまいし、カッコいいよね。今回優勝した選手たちもルックスはもちろん、コメントも実に堂々としていて茶目っ気もあり、近頃の若いモンは頼もしいなと素直にオジサンは思ったよ。
アンカーの小林選手って、フルーツポンチの村上クンをちょっと連想して、ついニヤニヤしてしまうんだけど、そんなことない?(^^
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右から二人目が小林選手
フルーツポンチ:悲劇の主人公になりたい男


