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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.

香川の地元を走る・荘内半島周回

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先日の話の続き...

ボクの実家は、香川の西にある詫間町というところだ。日本中にいくつかあるらしい浦島太郎伝説をこの町も持っていて、ゆかりのある地名(箱浦とか仁老浜とか紫雲出山とか...)が残っていたりする。瀬戸内海にピョコンと飛び出している半島自体がひとつの細長い町で、分け入って行くには道も険しく、人の行き来も昔は多くなかったのだろう、ひとつの町の中なのに、場所によってかなり違いがあった。中学に入学して何に驚いたかって、言葉が違うんである。半島の先の方の子どもたちは、香川よりも、半島の先を指す広島の人たちの言葉に近かったように思う。「ダーダーダー、ワレ、何見トンネン!」と言われた幼きボクのカルチャーショックは計り知れなかった(^^

ボクの家は半島の付け根にあり、国鉄の駅の近くだが、人口は少なく、小学校時代は1クラスしかなかった。町の中心は貿易港のある少し北西にあり、中学校もそのあたりだ。そこを越えるといきなり峠の連続、ひなびた漁師町が多くなる。中学の頃、漁師の家の友だちを訪ねて以来、久しぶりに自転車で岬を目指した。

昔はエラくシンドかったのを覚えているが、そこはさすがにロードバイクである。あっと言う間に半島を一周してしまった。ぐるっと回って30数キロ、車も少なく、美しい景観と手ごろなアップダウンも楽しめる実にロードバイク向けのコースだ。

今年の正月、同窓会があり、まさにさっき書いた仁老浜の友人に、「詫間はホンマええトコやなぁ。美しいし、空気もうまい。この年になって初めて故郷の良さを知ったわ」と話したら、「そなん言うなら、住んでみぃ!」とニラまれてしまった。ハハハ(^^

コース図はこちら
 ↓
香川県・荘内半島 詫間〜仁尾〜詫間 周回コース

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コメント(2)

白髭のおっちゃん :

荘内半島一週はトレーニンコースにちょうど良いですね。
でもやっぱり住むとなると、難しいのかな。
都会の色に染まってしまった人々には。

ののじ :

ぐるっと回っても2時間かからないくらいだから、ほんとトレーニングにはぴったりです。

とにかく細かいアップダウンの連続で、おもしろいですよ〜。山が足りない向きには標高352メートルの紫雲出山に登るオプションも付けられます(^^

「住んでみろ」といった友だちは、とにかく不便だと言っていましたね。ま、それも考えようですがね。

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このページは、ののじが2008年2月26日 18:16に書いたブログ記事です。

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