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Ah, but I was so much older then, I'm younger than that now.

ビザンチンの貴婦人 Somec Elite

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アドリア海を望むラヴェンナ近郊の小さな町でこのフレームは生まれた。 この土地は、華麗なモザイク画で知られるビザンチン文化の宝庫と言われているそうだ。ロゴや模様のモザイクは、この地に生まれた証なのである。

長い間、ハワイで未使用のまま眠っていたというこのフレームは、SLX全盛の88年製。自転車屋さんには、BBの再タッピング、フェーシング、シートリマー処理、リアメカのねじ穴処理など、大変な苦労をかけたが(ありがとう Eddy!)、その甲斐もあって美しくしなやかに組み上がった。

やや大きめのフレームなので、シートピラーはショートタイプのカンパのエアロを探しに探して手に入れた。ダブルレバー仕様だが、メカは実はクイックシフト10速、2007年版レコードのバーエンドシフターを分解し、表面のゴムをはがして装着してある。最初はダブルレバーに慣れなくて手こずったが、大きめのフレームならではのゴージャス感とゆったりとした乗り心地は素晴らしく、Tommasini の長い不在を慰めてくれた。

近々、ヒルクライム用にコンパクト化するつもりだが、新しい太めのクランクはちょっと似合わないかもなぁと、ちょっと心配している。

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Tommasini(Midnight Blue)にバルセロナ

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先日ギックラこいた腰は、まだ完全には回復していない。ようやく帰って来た Tommasini(Midnight Blue)にはまだ一度も乗れていないのだ。今週末は少し暖かくなりそうなので、荒川に連れて行けるかなぁ...

しょうがないので、毎日眺めてばかりいるわけだが、今日は古い(とは言えこないだの Nisi よりは新しい)カンパのバルセロナを履かせてみた。どうです、こないだのきらびやかな感じとは打って変わって、違いのわかる渋い大人の雰囲気をたたえていますねぇ... ってホンマに親バカなことで、スミマセン...

懲りずに明日は Nucleon にでもしてみようか...

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香川の地元を走る・津島の宮

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津島の宮、ここがボクの生まれ故郷だ。詫間の隣町、通っていた松崎(まっさき)小学校の前を越えて10分もロードバイクで走ると着く距離だ。須佐之男命がすぐ目の前の島に祭られている。ボクの生まれた家はまさにこの島にいちばん近い場所にあった。島への架け橋は年に一度の夏祭りの時だけ開放されるのだが、普段は橋の羽目板が外されていて渡れないようになっている。 子供の頃は、橋柱伝いによく渡って遊んだものだが、今はがっちり施錠されていて通れないようになっていた。

ここは、広重(たぶん二代目)による錦絵も残っている(実際に見て描いたかどうかは不明)
  ↓
「諸国名所百景 讃岐久保谷のはま」

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圧巻の故郷証明...(^^

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香川の地元を走る・荘内半島周回

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先日の話の続き...

ボクの実家は、香川の西にある詫間町というところだ。日本中にいくつかあるらしい浦島太郎伝説をこの町も持っていて、ゆかりのある地名(箱浦とか仁老浜とか紫雲出山とか...)が残っていたりする。瀬戸内海にピョコンと飛び出している半島自体がひとつの細長い町で、分け入って行くには道も険しく、人の行き来も昔は多くなかったのだろう、ひとつの町の中なのに、場所によってかなり違いがあった。中学に入学して何に驚いたかって、言葉が違うんである。半島の先の方の子どもたちは、香川よりも、半島の先を指す広島の人たちの言葉に近かったように思う。「ダーダーダー、ワレ、何見トンネン!」と言われた幼きボクのカルチャーショックは計り知れなかった(^^

ボクの家は半島の付け根にあり、国鉄の駅の近くだが、人口は少なく、小学校時代は1クラスしかなかった。町の中心は貿易港のある少し北西にあり、中学校もそのあたりだ。そこを越えるといきなり峠の連続、ひなびた漁師町が多くなる。中学の頃、漁師の家の友だちを訪ねて以来、久しぶりに自転車で岬を目指した。

昔はエラくシンドかったのを覚えているが、そこはさすがにロードバイクである。あっと言う間に半島を一周してしまった。ぐるっと回って30数キロ、車も少なく、美しい景観と手ごろなアップダウンも楽しめる実にロードバイク向けのコースだ。

今年の正月、同窓会があり、まさにさっき書いた仁老浜の友人に、「詫間はホンマええトコやなぁ。美しいし、空気もうまい。この年になって初めて故郷の良さを知ったわ」と話したら、「そなん言うなら、住んでみぃ!」とニラまれてしまった。ハハハ(^^

コース図はこちら
 ↓
香川県・荘内半島 詫間〜仁尾〜詫間 周回コース

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iPod touch は Mandal-Artの夢を見るか?

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iPhone/iPod touchにPalmエミュレータより

古くはNewtonで、最近ではSONY の CLIE で愛用していた発想支援ツール。かつては HyperCard版まであった Mandal-Art。もしかしたら蘇るかもね! ていうか正規に iPhone/iPod touch版を開発してほしいものだが...

しまなみ海道〜愛媛〜香川

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ギックリ腰というと、去年のゴールデンウィークを思い出す。

連休前に博多で撮影ディレクションのシゴトが入った。タイミング的にそのまま連休に突入する。これは神のお導きか〜。同行のカメラマンの実家は尾道。そう、しまなみ海道の本州側の玄関口だ。無理をお願いして、彼の家に自転車を先送りさせてもらい、一宿一飯の恩義にあずかった。

しかし、実は旅の前、自転車をパッキングしていて痛めたまま、道中ずっと腰の具合が悪かった。博多の屋台には足を引きずりながらヨチヨチ歩きで行ったくらいだ(行かなきゃいいのにというツッコミはなしで(^^...)。尾道での一夜では、絶品のカワハギをごちそうになり、酒もすすめられるままにグイグイ飲ってしまい、その場の全員がまさか明日は乗らないだろうなと思っていたはずだ。

尾道の丘の上から、入り江の町は美しい。

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意外に思われるかも知れないが、ロードバイクというものは、多少腰が痛くても乗れてしまうものだ。乗り始めにまたぐ時と、降りる時は痛い。が、いったん走り始めてしまうと、前傾姿勢で手足の四肢に体重が分散してしまうので、ほとんど腰に負担はかからないのだ。いわば四足歩行の動物の姿勢なのである。犬や猫や虎やライオンって腰痛にはならないよね(きっと)。

そんなわけで、朝9時半頃、みなさんに無礼を詫びながら急ぎ出立した。最初は渡し船で島に渡る。

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しまなみ海道だけなら80キロ程度なのだが、ボクの実家までは180キロ以上あり、時間的にはけっこう厳しい。一気に駆け抜けるつもりだったが、そう簡単には行かなかった。最初の島で、次の橋までの道がいきなりわからなくなる。地元の人に聞きながら何とか辿り着くが、島の田舎道を延々と走ったあげく、橋はかなり高い位置にあるので、ぐるぐる回りながら登って行くのである。この繰り返しが7〜8回(もっとだったかも)続くのである。美味しいものでも食べながらゆっくり観光するのなら楽しめるだろう。しかしボクの場合はさきほど書いた理由でその余裕がなかった。途中でパンクもし、何度も道に迷いながらなんとか四国に着いたが、予定より1時間以上オーバーしている。先を急ぐ。

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ここから先は、それこそ未知の世界だ。事前に予定コースをトレースした10枚の地図を背中のポケットに入れておいたが、やはりそこは初めての道、何度も何度もひっかかり、地図を見直す道中。補給をする時はやはりまだまだ腰が痛むので、怪しいカッコの中年のおじさんが腰をかがめて、ビンディグをコツーコツーと鳴らしながら、納豆巻きをレジに持って行くのである。コンビニのバイトの女子高生はさぞかし気味が悪かったろう、ごめんよ。

伊予土居の手前あたりだったか、夕映えに輝く干潮の広い砂浜がとてもきれいだった。そこに遊ぶ母と幼子のシルエットの印象は忘れがたい。その直後には、結構な峠が待っていて、さらに体力を奪われてしまうことになるのだが...

結局、自分が知っている景色に辿り着いた時には、真っ暗になっていた。ちゃんとしたライトを持っていかなかったので怖い怖い! 準備不足の自分を恨む。

ようやく実家に着いたのは19時半くらい、190キロ以上ありましたね。いやはや本当に疲れ切りました。

マジでぎっくり五秒前

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うぅ、実は腰痛持ちのワタクシ、今日はタイトルの通り「マジでぎっくり五秒前」てな感じですわ。立っている間は割と大丈夫なんですが、椅子に座るととたんにおかしくなって、今度は立ち上がるのに四苦八苦するというありさまです。最近エクササーイズ!とか一所懸命やってたんでムリが祟ったのかなぁ。腹筋背筋が付いてきたら腰痛も解消するかと思ったんだけど、まだまだ甘いね〜

今晩のうちの食卓では、ワタシ一人立食パーティ状態。東アジア選手権を見ながらだったので、チャンスやピンチになると体のどっかに余分な力が入り、その度にピクピク... そんなこんなで疲れ果て、最後は壁の花です。今、ふとんで腹這いになってやっと今日のブログを更新しています。

明日は、何らかのソリューション(ざぶとん持って行って跪いてシゴトするとか、そういうローテクだわな)がないと働けないかも...

グロセットで美しいジャージを発見

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ボクの Tommasiniというフレームは、トスカーナのグロセットというところにある工房で作られたものなのだが、ちょうどつい先日まで、Giro della Provincia di Grosset というレースが開催されていたことをマッサー中野さんのサイトで知った。

ボクがひいきにしているポッツァート選手が総合優勝したそうでうれしい限りだが、このレースの関連ページで発見した各賞ジャージが、非常に美しい!

ちょっと色かぶりしていたので補正してみた。
何とかして手に入らないだろうか(^^

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Tommasini「お帰り」

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まぁ、すっかり大人っぽくなって(^^
クラシカルな Nisiのリムがよく似合うよ。

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Tommasini「しばしの別れ」

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「バーテープが黒ならサドルも黒だろ」という回りの声に、「そりゃ、ま、そうだよな」とまたまたスイスからこのサドルがやって来る。決まったぜ!

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徐々にパーツをグレードアップしながら毎日乗り続けた。この写真は、荒川の太郎衛門橋の近く。カンパのバルセロナというリムを手に入れて、チューブラー仕様になり、ますます快適。

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その後、富士山を巡ったり、埼玉の峠、伊豆半島を一周、去年の秋には、とうとうハワイにまで連れて行ってしまった。

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しかし、10月のある日、このフレームは故郷トスカーナに戻って行った。もともと一部塗装不良があったのだが、トップチューブの裏側のその部分が徐々に酷くなってきてしまい、実家でお色直しをすることになったのだ。で、待つこと数か月、ようやくうれしい便りが届いた。明日には組み上がって帰ってくるという。輸入元の人が撮ってくれた写真がコレ、シンプルにミッドナイトブルー一色に塗り直してもらった。今夜は眠れそうにないな〜。

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Tommasini「鉄愛」

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コンポは、GalaxyからVeloceを移植。 ハンドルとステムは、ITMの225とクリスタルに。シートポストは古いカンパのエアロを手に入れた。サドルはeBay経由でスイスからやって来た Tommasini純正。バーテープは Brooks、ボトルケージは日東の手曲げだ。

オール鉄のフレームは初めてだったが、乗ってみて重いという感じは全くしない。登りではむしろ軽いと思えるほどのバネを感じ、ぐいぐいとリズムが生まれる。体にぴったり、いや、体の延長線のような一体感がある。とにかく乗っていて気持ちいい!

クロモリという言葉を良く聞くと思うけど、何も知らなかった頃は「黒森」っていう人の名前かと思っていた(^^... クロームモリブデン鋼という合金だと後に知ったのだが、この Tommasini のフレームは、鉄は鉄でも実はクロモリではなく、ニバクロームという素材で、90年代にコロンバスからリリースされたニッケル、バナジウム、クロームの合金だということだ。鉄も進化しているのである。

(まだ続く)

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Tommasini「運命の出会い」

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何だ、このバイクは? 一瞬、嫌悪を感じた。が、その嫌悪感の中に、自分を惹き付けるいい知れぬ何かがあった。濃いのに透き通るようなブルー、銀色に光るラグワークの深いえぐれと切り立ったエッジ、ロゴデザインが右に左に縦に貼り込まれている。悪趣味? いや、悪趣味ギリギリ手前でケラケラ笑っているような風情、心臓がドキンと早打つ。何なんだ、これは〜?

溜池のバイクショップで見かけたこのバイク。その日はよくわからないまま、仕事場に戻った。でも、落ち着かない。なんだか気になってしょうがない。翌日、用事もないのに、そのバイクを見るためだけに、またそのショップまででかけて行く。やたらと目立つそのロゴタイプは「Tommasini」と読めた。

こんなバイク、知らなかった。調べまくる。南イタリアの工房のものらしい。あのブルーは、トスカーナの海の色なのだという。イリオ・トマジーニという職人が作っているんだそうだ。

また翌日も見に行った。なくなっていた。そうか、納品されたか、売約済みの札が貼られていたからな...

悶々と日々を過ごすうち、ある日、ネット上で「Tommasini」の出物に会った。早速問い合わせる。何と、一部塗装不良で、格安だという。いちばん欲しかったカラーリングではないが、こんなチャンスは二度とあるまい。

そして、このフレームがボクのもとにやって来た(続く)

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ソウルフードはカレー

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体調が悪い日には必ずカレーを食べたくなる。カレー粉の成分はほとんど漢方薬みたいなものだから、効くのかどうかわからないが、とにかく体が欲する気がする。

なわけで今日は鈴屋のカレーライス。 こないだ紹介した鴻運のすぐ近く。見ての通り、おおまかに切ったタマネギがごろごろと入っていて、正直口の中でガサガサするんだが、時々ココのカレーのコゲくさい感じが無性に恋しくなる。田舎のおばあちゃんに作ってもらったという雰囲気がいいのだ。

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おかげさまで、体調はもとに戻りました〜

ガラパゴスかんばんわ〜

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新社名のプレートができたッ(ってまだやったんかぃ〜!)

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明日の朝は白菜の浅漬けを食べたい

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寒いね〜。こういう季節には鍋に漬け物にと白菜が欠かせないけど、白菜の漬け物って、料理のレシピとかを見ると、一枚一枚塩をして、重ねて重ねて、それでまた(繰り返し)、その後3〜4日で食べ頃〜とかよく書いてあるよね。

大量に作るなら、その方が効率がいいんだろうけど、うちのような小家族では、1/4の白菜を買ってきて、もっとシンプルに...

こないだ大根の時に書いたのと要領は同じだけど、ボクは白菜の浅漬けも一口大に切ってから仕込む。夜、白菜に出し昆布をチョキチョキと細く切り、輪切り唐辛子、少なめの塩である程度もんで重しをしておくと、翌朝には食べられるよ。もう半日〜1日置いて、少〜ぉし発酵が始まりそうな気配(かもすゾ〜!)の頃がいちばんおいしいけど、この少し固めで若い感じもなかなかのもんです。

もまれたあと、重しを待つ...

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翌朝には白菜自身からたっぷり水が出てこんな感じになる

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今日も普通のうどんにありつく

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午前、冷たい雨の中、バスで大久保の法務局に出かけた。イロイロあって手続きに時間がかかり、またお昼時になってしまう。総武線に乗ってそのまま水道橋に戻ろうと思っていたが、そこでまたひらめいた。う〜ん、なぜだろう、お役所で手間取るとなぜかボクの食欲中枢は今日もうどんとつながるのであった。

あ、小滝橋通りってことはこのまま南下すれば新宿西口だよな。そ〜か、麺通団に寄ってから大江戸線で帰ればいいのだ。こういう時、ボクの脳内駅ナビは非常に高速な計算速度を叩き出すのであった(ナント大袈裟な...)。

いつものように、あつかけの大を頼む。揚げ物は、しいたけ天となす天にした。本当はイワシ天やげそ天、あなご天、じゃこ天といった魚物が本命なのだが、それでは一杯飲らずには収まらない。今日はまだ銀行回りも残っていたので、歯を食いしばって自分に重しをかける。

ここは、例の映画「UDON」が公開された頃、あまりに繁盛しすぎたためか、ちょっと味が荒れてしまっていたのだが、今は持ち直している。しいたけプリっプリ、なすも衣の塩がほどよく効いている。いかんいかん、このままだと「おやじぃ、凱陣!」と雄叫びそうだ、うどんに行こう。うんうん、普通においしい、良かった良かった。酒と肴は、今度、気の置けない輩と、夜ゆっくり来た時にとっておくとしよう。楽しいよ。

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久々に荒川を走ってみたが...

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昨日多摩川を走った友人からのメールで、日中暖かかったと聞いたらもうがまんできない。今朝は暗いうちから起き出して日の出とともに荒川へ繰り出した。いつものように江北橋で河川敷に出たあたりまでは良かったのだが、やはり寒い。県境が近づくにつれ、土手の残雪も増していく。今日は越生方面を回るか、風が弱ければサイクリングロードの終点まで行くつもりだったが、秋ヶ瀬にすら辿り着けなかった。手の指が冷たくて限界だ。途中で引き返して、幸魂大橋のあたりで一般道に降り、自動販売機のコーンポタージュをカイロがわりに手を温めた。ふぅ〜、助かったぁ...

こりゃ防寒対策を考え直さないとダメだな〜(特にグローブ)。結局、50キロ弱しか走れず、不完全燃焼...

幸魂大橋近くの土手上から、富士山がきれいに見えていた

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フレームは88年の SOMEC、ダブルレバーなので結構軽いよ

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Fausto Coppi Galaxy

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KF-1が素晴らしかっただけに、もともと探していた Galaxyへの憧れは強くなるばかり。当時の雑誌や資料を集めてはため息をつく日々を送っていた。そしてある日、とうとう思いは通じ、Galaxyが手許にやってきた。コンポはKF-1から乗せ換えてもらった。ステムは ITMクリスタル、ハンドルはスーパーイタリア225、このあたりは今中さん仕様だ。期待は大きかった、大きすぎたのかな? 正直に書くと、体にはピッタリくるのだが、なぜか乗っていてワクワクしない。手堅いが、乗り心地はごく普通で、印象としては、KF-1より以前のアンカーのバイクに近い。コレはこのフレームがプロスペックではないからなのか、サイズがやや小さいからなのかはわからない(ボクはやや大きめのフレームの方が好みである)。もちろん、悪いバイクではあろうはずもなく、毎日早起きをして荒川の河川敷を走りまくった。富士山に2度登ったのもいい思い出だ。

写真のステムとハンドルはチネリですね(Grammo と Giro De Italia)、後にITMに換えたのでした...

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ケイジャンフードに雪降り積む

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今日は、朝のうちから、夜は渋谷の Boylstonに行こうと決めていた。

月に一度の鉄好きの集まり(この場合、鉄っちゃんとは言わない)が、天候不良で早々に順延と決まり、朝のうちから飲むことばかり考えてしまったわけだ。

しばらく顔を出せなかったが、ここは20年来のなじみの店。店長に久闊をわびながら、懐かしい Cajun Foodの数々を楽しんだ。ケイジャン・シーフード・パスタ、ジャンバラヤ、チリコンカヌー、サザン・フライド・チキン... 昔よりぐっと洗練されたなぁと、喜びのうちにかすかな感傷も覚えながら料理を味わい、バーボンをあおっているうちに、小降りだった雨がみぞれに、そして雪に、みるみる変わっていく。帰りの地下鉄のホームは、急に勢いを増した雪のせいか、まだ8時過ぎなのに終電のような混雑だった。

店内から、横なぐりの雪が写ってる?

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看板も白くなってた

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合戦だ! 先陣を争う二人

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Fight!

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「今日はこんくらいにしといたるわ」

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普通のうどんが食べられる幸せ

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お役所でちと理不尽な目にあい、クサクサと帰り道を歩いていたら急に腹が減ってきた。北風に心寒く空腹では情けないぜ。時計を見ると11時35分。そういえば、前から行きたかったうどん屋がこの辺にあるはず。昼時には行列になると聞いていたから今行くとちょうどいいかもと、駿河台に足を伸ばした。店の名前は「丸香(まるか)」、このあたりではずいぶん有名らしいが、僕は初めて。ちょうど待たずに座れた。かけ大に丸天を注文。セルフ形式ではないんだね。

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出汁を飲んでみる。うん、普通だ。麺は程よいコシにモッチリ感もあり、ちょうどいい具合。丸天には人参とかぼちゃが細かく刻んで練り込んであり、上品だ。途中でサービスの天かすを散らす。香ばしい、いいアクセントになるね。満足満足。

この文章だとあまりほめていないみたいだけど、香川出身の僕にとって、この「普通のうどんが食べられる」という感覚はとても大事なのだ。東京で初めて食べたうどんは、出汁がコーヒーにしか見えなかった。そのショッキングな体験を始まりに、何度も何度も悲しい目にあってきたからね。近頃ではずいぶんと讃岐うどんの店も増えたけど、たいてい、見た目は薄味の出汁に見えて、それは色だけのことで、味は塩っ辛いことが多いんだ。

すっかり気を良くして、御茶の水への坂道を登る。さっきまで寒い寒いと思っていたのに、何やらポカポカと春の陽気まで感じてしまうのだから、心は正直だ。

線路上の橋の上から一枚写真を撮る。この角度で見ると、山をザックリ切り開いて神田川を通したんだなぁというのがよくわかるね。

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ボクの好きな担々麺

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久しぶりに「鴻運」の担々麺を食べる。やっぱりうまいなぁ、元気が出るよ! 例年だと、旧正月のこの時期は休んでいるのだが、今年はやっているみたい。よくある胡麻味じゃないので甘くなく、スッキリした辛さとコッテリした肉味噌とのバランスがいい。麺が多すぎるくらい入っているのもうれしい。

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Fausto Coppi KF1

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このフレームをオークションで見つけた時のドキドキ感は忘れない。今中さんが乗っていた Galaxyにはずっと憧れていたが、このフレームのことは知らなかった。98年か99年だったかのツール・ド・フランスでタイムトライアル用に作られたフレームだとのことで、リアセンターをかせぐために、シートチューブがえぐれている。その機能を実現したアルミチューブのえぐれ、いやこれは"くびれ"と言うべきだな、の美しいこと、これはもうエロいと表現した方が正しいような妖艶さなのである。シートステイとチェーンステイがわずかにベンドしているのも絶妙だ。フォークだけクロモリなのも珍しいが、ロングライドの乗り心地にはきっと効いてくるだろう。その上、この Intermax扱いのフレームは、プロスペックと言って、ヨーロッパのレースでプロが使うものと同じ仕様だったのも、僕の所有欲をいたくくすぐった。

カンパの Veloce一式で組んでもらった。初めて乗った時の直進安定性に驚く。それゆえ、スピードが上がりきった時の雲に乗って滑るような高揚感と言ったらもう、何ともゴージャスだった。

このフレームは、また後日書くが、Galaxyを手に入れたことによって、シマノに乗せ換え、今は同僚のS氏の所有物となっている。でもあまりかまってもらってないみたいでカワイソウだなぁ... 乗らないとスネちゃうゾ〜!


カンパで組み上げ中

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シマノ仕様で嫁に出る(いつでも帰って来いよ〜!)

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歴代の雪だるま

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せっかくなので、これまで息子(今、小6)といっしょに作った雪だるまの写真を公開しよう。

まずは、2001年(幼稚園時代)。妙に色っぽいくちびるは山茶花の花びら...

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2002年(1年生)、エレファントマン? 口は配水溝のフィルター...

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2004年(3年生)、旅先の信濃大町で作った2つ、雪質が良すぎて、サラサラで丸く固められない。

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2005年(4年生)、世紀末? アバンギャルド? ほとんどプルートウの世界。目はサザエの殻...

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雪の一日

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目が覚めたら久しぶりに雪が積もり始めていた。雪の朝は清潔感があって気持ちがいい。もっと降れ〜もっと積もれ〜と呟きながら、一日中引きこもって窓の外を眺めていた。小降りになった夕暮れ時、街を少し歩いてみたら、某イタリア料理店の店先でこんな小さな雪だるま(だるまじゃないけど)を見つけた。目はブラックオリーブ、口はプチトマト、コルクの鼻がピノッキオぽくてかわいい。

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顔を追跡する扇風機がほしい

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寒すぎる今のような季節や、外を走る時間がない時には、家の中で三本ローラーに乗ります。写真にあるよだれかけのような布をかけてフレームを守りながら、滑車の中のネズミのようにひたすらペダルを回すのですが、この時、いちばん大変なのが汗対策。5分もしないうちにシャツはぐっしょり、顔からも汗が噴き出すので、真冬でも扇風機が必需品です。下ハンドルを握ったり、上に持ち替えたり、いろいろとポジションを変えるのですが、顔には常に風が当たっていないと、すぐポタポタと汗がしたたり落ちてきて大変なのです。

で、タイトルに書いた「顔を追跡する」機能を持った扇風機がほしい!

笑顔になるとシャッターが降りるデジカメがあるよね。ソニーからこないだ出たコレみたいな。顔どころか、その上スマイルまで検出できる技術があるのならば、顔を追跡することくらいワケないんじゃないだろうか、と素人は考えるわけです。どっかのメーカーさん、ぜひ作ってくださいよ〜!

ビリーズブートキャンプみたいなエクササイズをやってる人なら絶対ほしいはず(実はワタシもこっそり...)。どですか〜?

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